今年のエネルギーは本当に強烈で、
多くの人が、意識や現実の変化を迎えている中、
2025年10月21日の新月で、個人も世の中も、
完全に新しい領域に変わることを感じていました。
そして、劇的な事が起こりました。
高市早苗さんが、
日本憲法初の、内閣総理大臣に選ばれたこと。
高市早苗さんが自民党の総裁に選ばれた時、
私はその姿を見て、
風の谷のナウシカを思い出して、震えました。
「その者青き衣を纏いて金色の野に降り立つべし」
彼女はナウシカである。
間違いないと思って調べてみると、
同じように感じた人が、ネット上にたくさんいました。
そして、もうひとつ浮かんだことがあります。
それは、以前にもお話しましたが、
安倍元総理が亡くなった時に感じた、
奈良から日本が生まれ変わること。
それを感じた理由はいくつかあります。
まず、安倍元総理が亡くなったのが、平城京の地。
ドクターヘリで運ばれたのは、藤原京の地。
ここで、時代が逆に流れている、
元に戻っている感覚を直感的に感じました。
藤原京の横には、安倍一族の氏寺である、
安倍文殊院があります。
安倍文殊院とは飛鳥時代の安倍寺が発祥で、
飛鳥時代に左大臣となった阿倍倉梯麻呂は、
現代で言う内閣総理大臣に相当する職で、
大化の改新によって、はじめて、
左大臣の役職が生まれた時でもあります。
そのとき私には、安倍元総理と左大臣の姿が、
重なって見えていたのです。
時代が元に戻って、本来の日本に戻るビジョンは、
高市早苗さんが内閣総理大臣になったことと、
ナウシカのビジョンから、
この事だったであったのだと、改めて思い知りました。
自分のビジョンを主張するために、
この日記を書いている訳ではありません。
ただ、私には本当に、
高市早苗さんがナウシカに見えたのです。
そして、高市早苗さんは日本を正しく蘇らせる、
約束された人物であると思ったのです。
このことを日記に残したくて、ここに想いを綴りました。
どうか、これからの改革の中で、
高市早苗さんが、日本に光をもたらす存在として、
天のご加護の中にあることを祈ります。
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