こんにちは☆彡
豪速に日々が過ぎてまいりますね。
コロナを明けて、まったく別の時空間に入っていることを、
今年に入ってから、より強く感じるようになりました。
ここはもう、新しい世界。
そして、この世界で生きていく為には、
高まった周波数にマッチしていかなければなりません。
その為に、いまという時の中で、
私たちは見えない負荷を感じています。
それは、新しい周波数に合わせるために、
頑張って追いつこうとしている状態であるからです。
私も新しい周波数に乗って行けるように、
日々、MAXの力を発揮しながら超えています。
最近は、YouTubeの方に力を入れているため、
こちらの日記の更新が少なくなっていますが、
メインチャンネルの シリウス宙継局と併せて、
日記代わりのVlog (MIZLOG)を更新していますので、
宜しければ、そちらも見て頂ければ嬉しく思います。
下の写真はVlogでご紹介しています、
沼島の上立神岩と淡路島の岩戸神社です。
では、本題に入ります。
本日は、チャネリング講座の卒業生fuminoさんから頂きました、
講座のご感想をご紹介したいと思います。
チャネリングの面白さのひとつに、
同じ存在と会話しても、受け取る側の波動や状態によって、
その内容が変化することが挙げられます。
いわゆる、受信する側の質によって、変換される言葉の意味や表現、
さらには、その波動まで変わるのです。
Fuminoさんのレポートにはいつも、清浄な光を感じていました。
それは、魂の質や品性から来るものだと思っています。
Fuminoさんは、ネイティブアメリカンフルートを吹かれるので、
講座の課題に取り組む時に訪れた、地元の神社で、
チャネリングと併せて、フルートの響きで精霊と共に過ごされたり、
講座中に繋がった神仏霊場を巡られる中で、
レポートと合せて、そのご報告を頂きながら、
チャネリング能力の覚醒と共に、さらに意識のゲートが開かれて、
輝きを増していくお姿を、とても嬉しく思ってきました。
そして、講座中はさらに嬉しい事がありました。
それは、講座を通して、宇宙とのコンタクトを続けている間に、
Fuminoさんが地元の天文台で、
スタッフとしての働きを行われるようになられたこと。
これは私にとって、何よりの喜びでした。
何故かと言いますと、チャネリングが出来るようになるだけでなく、
お生徒さんの人生が、次なる働きへと繋がっていくことが、
私の願いであるからです。
それでは、Fuminoさんの講座のご感想をご紹介いたします。
神仏にふれると、少しずつ本来の自分に近づくようで、
その繋がりを認識する時間は、
言葉で表現しきれない、安らぎと刺激ある体験でした。
この経験から、少しは自分を知ることができましたが、
分からなくても大丈夫かな、と思う余裕もできました。
これからの日々は、講座で得たスキルを活かしながら、
一般社会で関わる人の内にあるであろう、
「神聖さ」を見いだすのを目標にしたいと思っています。
信じられないままスタートしたチャネリングでしたが、
最終的に信じざるを得ない所にまで、
導いてくださった近藤みずほさんに感謝を申し上げます。
優美なご指導をありがとうございました。
※写真はFuminoさんの撮影された、地元の神社と、
富士山から箱根方面に流れる雲です。
とても素敵な言葉を頂けて、有難い気持ちでいます。
チャネリング講座での学びを、
天文台のスタッフとしての働きや、様々な場面で生かしながら、
Fuminoさんが、より輝かれるこれからであることをお祈りしています☆彡
Miz✿
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