先日クライアント様のお話の中で
ライスワークという言葉が出てきました
ライスワーク = 生活のため、食べるための仕事
どこかで聞いた事がある言葉でしたが
あまり意識していなかったので調べました
一般的に言われている、仕事における3つのワークスタイル
ライスワーク(rice work) = 食べるため(生活のため)の仕事
ライクワーク(like work) = 好きでやる仕事
ライフワーク(life work) = 天命や使命を持って行う仕事
そして私は更にこの上に
ライトワーク(light work) = 光の仕事
があると思っています
ライフワークとライトワークは同じであるとも言えますが
ライトワークは光の働きを地上にもたらすために
ライトワーカーの魂を持つ人々が行う活動で
主に人々の心の救済や人道支援
社会の改革や地球環境の改善に繋がるものです
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光の働きを行っている人たちには
スピリチュアルな理解がある場合と無い場合があります
例えば、ボランティアなどで活動している方は
光の働きへの意図や使命などの
意識は持っていない場合が多いのではないでしょうか
ライトワークを行う人の多くは
人生の流れの中で “自然とそうなってしまった” 場合も多いでしょう
それは魂の道としてライトワークが行えるようになるために
少しずつ訓練や準備を重ねた流れの上にあるからです
またライトワークは必ずしも
収入を伴うものでは無い場合もありますし
その働きは次第に変化して大きくなることが多いため
ライトワークにもステップがあるように感じています
また、ツインレイの世界においては
女性レイが精神面の領域から
人々の心にアプローチする事に対して
男性レイは現実面において
社会や地球への活動をしている例を多く見ます
ツインレイは運命共同体として
表の目に見える領域と、裏の目に見えない領域の
陰陽の両極面において2人が光の働きを行っている場合や
同じ領域にアプローチしながら
その働きの中で陰陽の役割に分かれている場合もあります
また、目覚めのタイミングも様々で
既に出逢った時から光の働きを行っている場合もあれば
出会ってからの急速な意識の変革の中で
光の働きにシフトしていく場合もあります
私たちの多くはライスワークやライクワークから始まり
やがてライフワークを求めるようになります
ツインレイの出逢いの時期が40歳前後である理由も
人生の経験値を重ね、ライトワークが行えるようになる時期と
リンクしているからとも言えるでしょう
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いま40歳を過ぎたり、これから迎えるライトワーカーたちは
社会に改革や革命をもたらすインディゴチルドレンの世代でもあります
既存の社会システムへの抵抗感から
多くの葛藤を持ち続けてきたインディゴの魂たちが
ツインレイとの出逢いによって
魂の浄化を促されながら、愛に目覚めることによって
本来の働きが出来る時を
いよいよに迎えている事は大変素晴らしいことです
また光の働きを既に行っていた場合でも
ツインレイとの出逢いによる真実の愛への目覚めは
より一層の深い働きに繋がります
インディゴのオーラを持つインディゴチルドレンの魂たちが
魂の出逢いによって本来の輝きを取り戻しながら
この碧い地球を蘇らせるために
美しいインディゴブルーの愛で包んでいく活動は
ツインレイとの出逢いや統合を迎える魂たちと共に
これからますます大きくなって行くのでしょう
Twinray’s Love is Forever
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