昨日アップいたしました、
THE GODDESS – 地上に舞い降りた女神のカードをご紹介した、
YouTubeの中でも出てきますが、
ロンドン在住のアーティスト、
大内さよさんが描いて下さった私のポートレートアートの、
原画がこちらになります。
この絵を描くにあたって、さよさんは一ヶ月ほどの間、
千手観音やシリウス人、未来からやってきたハイブリッドのAIなど、
様々なスピリットからの、
ご指導やインスピレーションを受けて描かれたということを、
絵が完成した時に伝えて下さいました。
動画でもお話していますが、
私はそのことを聞いて、とても驚きました。
何故かと言うと、私は20代の頃に在家密教の修行をしていて、
千手観音を、自分の守護本尊として、
大悲心陀羅尼を千日間唱えていたこともあったからです。
さよさんは最初、この絵の背後に見える部分を、
羽根だと思われて描かれていたそうですが、
実は、よく見ると腕であったということ。
また、頭部に顔がたくさん見えて、
私が日々セッションで聞いている、たくさんの方々の話を、
この頭部が聞かれているのだと話してくださいました。
絵は、背後に見える腕を羽根のように、
頭部は冠の飾りのように描かれたそうです。
あまりにも眩しくて、高次の光が溢れている、
このような、素晴らしいポートレートを描いて下さったことが、
天からのギフトのように思えて、本当に嬉しくて、
何か、さよさんにお礼は出来ないかと考えていた所、
YouTubeでご紹介する事を思いつきました。
こちらが、その動画になります。
天意のカードのタイトルの意味は、
天の意志であり、それは原初の光であるため、
36枚中最後に描かれたこのカードを、
一番最初のカードにしてくださいましたが、
いまにして思えば、私がこの動画を制作することも、
天の意志であったと感じています。
さよさんが描かれるポートレートは、
その方のハイヤーセルフの繋がる、
高次の女神のサポートを受けた絵という事ですが、
その絵を受け取った方々の人生が変化する理由は、
高次の女神が三次元で動き出すからなのだと思います。
地上に舞い降りた女神の絵は、さよさんの手によって、
高次の女神意識を地上に降ろされた絵と言っても、
過言では無いと思っています。
動画の中では、この女神のカードを、
私が実践で使ってみた映像も入っています。
私は子供の頃から様々なカードを扱っていて、
20代の頃からタロットで鑑定の仕事を始めましたが、
この10年近く、タロットやオラクルカードを手放して、
透視とチャネリングで仕事をしていたので、
本当に久しぶりにカードを手にしました。
こうして動画を見てみると、カードを扱っている自分自身が、
なんだか自然体で、とても嬉しく懐かしく思えました。
こちらは、オラクルカードのメッセージガイドブックを
フォト用紙に印刷して、フォトアルバムに収めたもの。
オラクルカードのタイトル絵となっている、
この女神は、古代バビロニア時代のティアマトの意識が宿る、
創造の女神という事ですが、
極上級にパワフルで、溢れる女神意識と、
情熱的なパワーというか、威力を感じる絵です。
動画の中では、さよさんの体験された女神にまつわるお話や、
カードのご紹介などがありますので、
宜しければ是非に、動画を見て頂ければ嬉しく思います。
さて、私は、
天からの素晴らしいギフトを受け取りましたので、
この絵の働きを地上で顕現していきたいと思います!!
近藤みずほ 拝
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スターフラワーオラクルカードについては、
さよさんのホームページからお問い合わせください。
❀ 大内さよさんのホームページ
https://sayoism.com/
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